XeTeXに関するメモ

1. はじめに

昔、卒研生のためにつくったASCII pTeXのMac用バイナリ(pTeX Package for MacOSX)を配布してました.しかし、私自身、論文書く時は英語のLaTeXしか使わないし、日本語使うためだけにpTeXのバグを修正し続けるのに意義を見いだせなくなり、配布をやめました(ちなみにMac用のpTeXのパッケージは小川氏が配布しています.非常によくできたものです).それで普段は

TeXLiveLaTeX + TeXshop

を使っています.どうしても日本語でLaTeXを使わなくていけないときは、

XeTeX
っていうソフトウエアを使っています.編集者や印刷屋さん目線でみると、できた文章はpTeXほど“きれい”じゃないんですけど、なんか長い目でみてXeTeXの方が、良さそうな気がします(ただの新しいもの好きってだけかもしれませんが).そこで、XeTeXについてメモを残して行きます.

XeTeXはUnicode対応で(SJISとかにおさらばさ!)、多くの言語・書体に対応しています.LinuxWindowsにも対応しているようですが、ここではMacOSXをOSに仮定し話をすすめます.なおXeTeXに関する詳しい説明は

http://www.tug.org/xetex/

TeX Wiki (日本語)

をご覧ください.


皆さんからのコメント・アドバイスもお待ちしています.

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