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2017年度のお知らせ

2018-03-22
 3月18日(日)、東京大学駒場キャンパスで行われた「数学教育学会 春季年会」において,大学院数学教育専修2回生葛城元君が平成29年度馬場奨励賞を受賞しました。 馬場奨励賞とは,授与年の前年の1月1日から12月末日の間に発行された数学教育学 会学会誌に掲載された優秀な論文に対する賞です。 受賞対象者は,論文投稿受付日に満年齢40歳未満の数学教育学会会員であり,若手育成を目的に設定されたものです。

対象論文:葛城元,黒田恭史「科学的思考方法の習得を目指したオリガミクスによる数学教材の開発 -ダイヤカット缶を題材として-」数学教育学会誌,Vol.57/No.3・4,pp.125-139, 2016

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2018-03-16
 数学教育専修2回生元田大志君の2本の論文が国際雑誌「Journal of Elliptic and Parabolic Equations」「Advances in Mathematical Sciences and Applications」に採録決定しました。

T. Fukao and T. Motoda, Nonlinear diffusion equations with Robin boundary conditions as asymptotic limits of Cahn–Hilliard systems, to appear in J. Elliptic Parabol. Equ. DOI: 10.1007/s41808-018-0018-1
T. Fukao and T. Motoda, Abstract approach to degenerate parabolic equations with dynamic boundary conditions, to appear in Adv. Math. Sci. Appl., 27 (2018), 29–44.

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2018-03-12
 2月26日(月)、関西学院大学で行われた「教育システム情報学会 学生研究発表会」において 大学院数学教育専修1回生と学部数学領域専攻3回生の2名が優秀発表賞を受賞しました。

学生研究発表会
日程:2018年2月26日(月)

会場:関西学院大学大阪梅田キャンパス
算数と理科の連携した指導のあり方 -濃度を事例として-
 ○福永裕輝(京都教育大学大学院)・黒田恭史(京都教育大学) ※優秀発表賞受賞
異分母分数の除法の意味理解における認識特性 -大学生を対象とした認識調査から-
 ○市村優果・黒田恭史(京都教育大学) ※優秀発表賞受賞

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2018-02-01
 1月30日(木)、本学 1号館A棟 2階 A1講義室にて第4回「これからの算数・数学教育を考える会」が開催されました。 今回は,「算数・数学教育と理科教育の接点を探る」というテーマで,京都教育大学大学院生の福永裕輝氏と大阪大谷大学の小谷卓也先生に, それぞれ算数・数学教育から理科教育に向けてと,理科教育から算数・数学教育に向けて具体的な事例をもとにお話しいただきました。
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2018-01-22
 1月11日(木)、本学にて『日本-韓国 数学教育ミニワークショップ』を開催しました。 KOFAC(Korea Foundation for the Advancement of Science &Creativity)事業の一環として、韓国においてベストティーチャーと認定された 小・中・高等学校の教員、大学教員、教育省関係者の合計22名が来日され、研究交流をしました。本学の細川友秀学長による開会の挨拶の後、 本学数学科の黒田恭史教授より「生理学データを用いた数学教育研究の新たな潮流」についての講演、続いて、韓国の4名の先生方より、教育実践の事例報告が行われました。 午後は、本学大学院数学教育専修院生の葛城元氏より「図形教育におけるオリガミクスの教育的効果」と題して実演を交えた数学教材の紹介が行われました。 質疑応答では、「韓国では計算の習熟などの時間を削減する方向に今後動いていくがそれは生理学的データの観点から妥当と判断されるか」、 「生理学データを教師教育に活用する可能性はあるのか」など活発な意見交換がなされました。また休憩時間には、日本の算数・数学の教科書を興味深く閲覧されるなど、有意義なワークショップとなりました。
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2017-12-13
 1月11日(木)、本学 附属図書館 2階 研修セミナー室1にて「Korea-Japan mini workshop on math education」が開催されます。 韓国より約30名の研究者、教育省関係、学校教員が来日されます。
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2017-12-11
 1月30日(火)、本学 1号館A棟 2階 A1講義室にて第4回「これからの算数・数学教育を考える会」が開催されます。
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2017-10-31
 10月29日(日)-30日(月)にかけて、 「2017年日本・中国数学教育国際会議(実行委員長:柳本哲(京都教育大学教授))」 が立命館大学朱雀キャンパスで開催されました。 中国から8名の研究者を迎え、日本と中国の数学教育の現状について交流を深めました。
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2017-10-27
 10月25日(水)に京都教育大学数学科「第4回数学談話会」が開催されました。 この談話会は数学科教員及び大学院生が、 これまでの研究内容について発表し、 学生の数学に対する見識を深めたり、 共同研究の可能性を探ったりすることを目的としています。 第4回目は本学大学院生、野坂康祐氏に「折り紙の幾何学と平坦折り紙の代数表現」というテーマでご講演頂きました。 次回の数学談話会は2018年4月を予定しています。
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2017-09-19
 10月25日(水)に京都教育大学数学科「第4回数学談話会」を開催します。 この談話会は数学科教員及び大学院生が、これまでの研究内容について発表し、学生の数学に対する見識を深めたり、共同研究の可能性を探ったりすることを目的としています。 第4回目は本学大学院数学教育専修2回、野坂康祐氏に「折り紙の幾何学と平坦折り紙の代数表現」というテーマでご講演頂きます。
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2017-08-29
 本学教職員で構成する「京都教育大学 外国人の子どもの教育を考える会(国立 青少年教育振興機構 子どもゆめ基金助成採択事業)」の取組が、読売新聞英字版 で紹介されました。
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2017-08-02
 大学コンソーシアム京都・学まちコラボ事業(文化枠)「第1回ORIGAMI科学教室~京千代紙に触れ、算数を体験しよう!~」  *これからの算数・数学教育を考える会の報告
 7月29日(土)、本学A棟2階A3講義室にて"これからの算数・数学教育を考える会"による 「第1回ORIGAMI科学教室~京千代紙に触れ、算数を体験しよう!~」を開催しました。 本講座では、本学学生が子ども達に折り紙の遊戯・伝承文化と最先端科学の双方の魅力を紹介し 文化都市京都から折り紙文化・科学の魅力を発信していくことを目的の一つとしています。 今回は京都市内の小学生(4~6年生)と保護者の7組(計13名)に参加していただきました。 本講座では伝統的な「やっこ」から「いす」そして缶コーヒーに応用されている「ダイヤカット缶」を一枚の京千代紙(和染千代紙)を使って折ること、 併せてこれらの折り紙作品の中から図形(算数)を見つけることにチャレンジしました。 参加者に回答いただいたアンケートからは「折り紙の中から、三角形や四角形などの図形を見つけることができた!」 「折り紙で算数をすると、いつもよりおもしろい!」 などの感想をいただきました。今後も引き続いて折り紙文化・科学の魅力を紹介していきます。 次回の「第2回ORIGAMI科学教室~京千代紙に触れ、算数を体験しよう!~」は8月19日(土)に同場所にて開催します。詳細はこちらをご参照ください。
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2017-08-02
 本学教職員で構成する「京都教育大学 外国人の子どもの教育を考える会(国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金助成採択事業)」 では、日本語を母語としない子どもたちの学習を支援するため、多言語版の学習コンテンツの専用HPを開設しました。日本語指導を必要とする 約3万4千人の外国人の子どもたちなどの学習支援に活用してもらう予定です。 開設HPはこちらです。
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2017-08-02
 上海のFudan 大学からHao Wu 教授をお招きし、研究集会を行いますのでご案内申し上げます。皆さまのご参加をお待ちしております。参加ご希望の方は開催責任者(深尾)までご連絡下さい。

第6回非線形発展方程式セミナー@KUE

日程:2017年8月24日(木) 14時00分~

会場:本学1A413教室

[1] 14:00~14:50 Hao Wu(School of Mathematical Sciences, Fudan University)

Title: Long-time Behavior of Nonlinear Evolution Equations: An Introduction to the Lojasiewicz–Simon Approach

Abstract: In this talk we will introduce the Lojasiewicz–Simon approach, which is an efficient method to investigate the long-time behavior of nonlinear evolution equations with multiple steady states. We first explain the main idea by using a simple example, i.e., the Allen–Cahn equation. Then we discuss the possible extensions to evolution equations with different structure.

14:50~15:10 Coffee Break

[2] 15:10~16:00 Hao Wu(School of Mathematical Sciences, Fudan University)

Title: Analysis of the Cahn–Hilliard–Hele-Shaw System with Singular Potential

Abstract: The Cahn–Hilliard–Hele-Shaw system is a fundamental diffuse-interface model for an incompressible binary fluid confined in a Hele-Shaw cell. In this talk, we will discuss the CHHS system with a physically relevant potential (i.e., of logarithmic type). We first prove the existence of global weak solutions with finite energy. Then in dimension two, we further obtain the uniqueness and regularity of global weak solutions. In particular, we show that any weak solution satisfies the so-called strict separation property. When the spatial dimension is three, we prove the existence of a unique global strong solution, provided that the initial datum is regular enough and sufficiently close to any local minimizer of the free energy. This also yields the local Lyapunov stability of the local minimizer itself. Finally, we show that any global solution will converge to a single equilibrium as time goes to infinity. This is a joint work with A. Giorgini and M. Grasselli (Politecnico di Milano).

[3] 16:00~ Free Discussion

2017-07-20
 7月12日(水)、本学 A棟 1A413教室にて第3回「これからの算数・数学教育を考える会」が開催されました。 今回は「数学の基本の基礎を考える」というテーマで、 NPO法人AWA PROJECTの副専務理事(元徳島県高校教員)の湯浅敬先生に、 永年の高等学校数学指導において工夫されてきたことについて 微分・積分,数列などの具体的な事例をもとにお話しいただきました。
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2017-07-07
 7月5日(水)、本学図書館リフレッシュラウンジにて第7回それはかなう夢講座「カオスの話をしましょうか」(全学生対象)が開催されました。 数学科 川原田茜氏から、漸化式という高校で学んだ知識をもとにカオス(混沌)という現象がパラメータを少し変えることで、 カオスが容易に出現したりしなかったりすることを具体例を交えてお話しいただきました。 併せて,カオス的な振る舞いをする式の場合、初期値のほんのわずかなずれが結果として大きな変化につながるなど、 カオスの本質的な特徴についてお話しいただきました。27名の学生と約10名の教職員の参加がありました。 この内容については、京都教育大学公式YouTubeサイトで視聴することができます。 今後も引き続き科学の魅力をわかりやすく紹介していきます。次回は10月に開催します。
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2017-07-07
 6月27日(火)、JAICAと鳴門教育大学が主催する平成29年度課題別研修「大洋州地域における算数・数学教授法改善指導者養成」の一環として、 本学において研修を行いました。フィジー・マーシャル・ミクロネシア・パラオ・パプアニューギニアの小、中、高、大学教員及び教育省の職員12名、 鳴門教育大学教員3名、通訳1名の計16名が来学され、学びの森ミュージアム、附属図書館を見学されたのち、数学科の柳本哲教授の初等算数科教育の講義を参観されました。 日本の教員養成の制度の特徴や、学生の意識特性、算数・数学の指導法などについて交流しました。
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2017-06-09
 平成30年度京都教育大学教育学部入学者選抜における変更について(予告)
詳細については、平成29年7月公表予定の入学者選抜に関する要項に掲載するとともに、各募集要項によりお知らせします。
2017-06-07
 7月5日(水)、本学図書館リフレッシュラウンジにて「それはかなう夢講座」が開催されます。 第7回目は数学科の川原田先生が講師として「カオスの話をしましょうか」というタイトルで講演されます。 この講演会では、本学の教職員が、学部、大学院のすべての専攻、研究科の学生や教職員の皆さんを対象に、科学の魅力をわかりやすくお伝えしていきます。 特に、小学校の先生になりたいと思っている学生の皆さんのご参加をお待ちしています。
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2017-05-24
 7月12日(水)、本学 A棟 1A413教室にて第3回「これからの算数・数学教育を考える会」が開催されます。
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2017-05-24
 6月18日(日)、関西学院大学 大阪梅田キャンパスにて2017年度数学教育学会夏季研究会(関西エリア)が開催されます。
2017-04-26
 6月17日(土)にインテックス大阪で開催される進学ガイダンス「夢ナビライブ2017」において、 本学数学科黒田恭史教授が講義ライブを行います。 また当日は、個別説明ブースに入試担当職員が参加しておりますので、是非ご参加ください。

「夢ナビライブ2017」

日程:2017年6月17日(土) 10時30分~17時

会場:インテックス大阪

黒田教授の講義ライブ(30分)

講義タイトル「算数の文章問題の難しさを視線計測で解明!」

講義ライブの実施時間:5時限目(14:20~14:50)

講義内容はこちらから

黒田教授の夢ナビTALK(3分)

夢ナビTALKの実施時間:3時限目(12:40~13:10)

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2017-04-26
 数学科、柳本哲教授を実行委員長とする 「2017年日本・中国 数学教育国際会議」が、10月29日~30日、立命館大学朱雀キャンパスにて開催されます。 添付資料をご覧いただきまして、どしどしご参加・ご発表ください。
2017-04-26
 4月26日(水)に京都教育大学数学科「第3回数学談話会」が開催されました。 この談話会は数学科教員及び大学院生が、これまでの研究内容について発表し、 学生の数学に対する見識を深めたり、共同研究の可能性を探ったりすることを目的としています。 第3回目は本学教授、深尾武史先生に「劣微分に支配される発展方程式とその周辺」というテーマでご講演頂きました。 次回の数学談話会は2017年10月を予定しています。
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2017-04-14
 数学科、横山知郎准教授を代表者とするプロジェクト「余次元2葉層構造と力学系の相補的の研究」が、 住友財団 2016年度 基礎科学研究助成に採択されました。
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2017-04-14
 数学科、黒田恭史教授を代表者とする「京都教育大学 外国人の子どもの教育を考える会」 の学習コンテンツ開発プロジェクトが、国立青少年教育振興機構の平成29年度「子どもゆめ基金助成事業(子ども向け教材開発・普及活動助成)」に採択されました。 このプロジェクトでは日本語を母語としない子ども達の算数学習を支援するため、多言語版の学習コンテンツを開発し、日本各地のNPOなどで活用してもらう予定です。
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2017-03-28
 4月26日(水)に京都教育大学数学科「第3回数学談話会」を開催します。 この談話会は数学科教員及び大学院生が、これまでの研究内容について発表し、学生の数学に対する見識を深めたり、共同研究の可能性を探ったりすることを目的としています。 第3回目は本学教授、深尾武史先生に「劣微分に支配される発展方程式とその周辺」というテーマでご講演頂きます。
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2016-04-05
»新1回生 4月7日(金)の入学式後にA3教室にて数学領域専攻学生のオリエンテーションが行われます。入学式後は速やかにA3教室に移動して下さい。
2017-03-28
»新M1 4月7日(金)15:15より1A411にて数学教育専修のオリエンテーションが行われます。
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